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【体験談】30代で年収150万円アップ!SIerからWeb系自社開発へ転職して人生が変わった話

転職体験談
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はじめに

私は30歳のときに、大手SIerからWeb系自社開発企業へ転職し、年収150万円アップを実現しました。
この記事では、転職を決意した理由から転職活動の流れ、そして転職後に感じた変化まで、リアルな体験をすべてお伝えします。


SIerで感じた限界と転職を考えた理由

多重下請け構造の壁

大手SIerでは、プロジェクトが多重下請け構造になっており、実際の開発よりも調整業務やドキュメント作成に追われていました。
「技術を磨く時間が取れない」という不満が次第に大きくなりました。

古い技術スタックへの不安

担当していたのはJavaやCOBOLなど古い技術。モダンな技術に触れる機会が少なく、
「このままでは市場価値が下がるのでは?」という危機感がありました。

長時間労働とワークライフバランス

納期前には月80時間以上の残業も珍しくなく、心身ともに限界を感じました。
安定よりも「エンジニアとして成長できる環境」を求め、転職を決意しました。


転職活動で重視した3つのポイント

① 自社開発企業であること

ユーザーの反応を直接感じられる環境で働きたい。
その思いから、受託やSESではなく自社サービス開発企業を第一条件にしました。

② モダンな技術スタック

React、TypeScript、Next.jsなど、最新の開発技術を積極的に使っている会社を中心に応募しました。
また、AWS・GCPなどのクラウド環境で開発できる企業も重視しました。

③ 年収アップと働きやすさの両立

リモートワーク・フレックスタイム制度が整っている企業を選び、
収入とライフバランスの両立を目指しました。


転職活動での苦労と失敗談

最初の転職活動では、「リモートOK」「年収600万円以上」「最新技術」と条件を絞りすぎて、
なかなか面接まで進めませんでした。

転職エージェントから「まずはスキル棚卸しをして、条件を広げましょう」とアドバイスを受け、
“理想”から“現実的なキャリアアップ”へ視点を変えたことで一気に前進。
最終的に希望条件を満たす企業から内定を得られました。


転職エージェントの活用法と感想

レバテックキャリア

IT特化型のため、担当者が技術的な話を理解してくれるのが大きな強みでした。
自社開発企業の求人も多く、最終的にはここ経由で内定を獲得。
👉 レバテックキャリア公式サイト

リクルートエージェント

求人数が圧倒的に多く、大手・ベンチャー双方を比較できました。
職務経歴書の添削も非常に丁寧で助かりました。
👉 リクルートエージェント公式サイト

doda

スカウト機能が便利で、自分では気づかなかった企業から声をかけてもらえました。
👉 doda公式サイト


面接で意識したポイント

SIerでの経験を前向きに伝える

「大規模プロジェクトで培った調整力を活かしつつ、ユーザーに近い開発がしたい」と、
ネガティブではなくポジティブな転職理由を伝えるよう意識しました。

技術への熱意を具体的に示す

業務外で個人開発を行い、GitHubでポートフォリオを公開しました。
また、Udemyの「React + TypeScript 実践講座」で学習していることも伝え、意欲をアピール。
👉 Udemy公式サイト

企業研究を徹底する

応募企業のサービスを実際に使い、「UI改善提案」を面接で共有するなど、
企業理解の深さを示すことで印象を高めました。


転職後の変化と実感

年収150万円アップ

SIer時代の年収450万円 → 現在600万円にアップ。
成果に応じて評価される明確な制度に変わりました。

技術環境の刷新

React、Next.js、TypeScriptなど、最新スタックで開発できる環境に。
技術的に刺激を受ける日々が続いています。

ワークライフバランスの改善

完全フルリモートになり、残業も月20時間程度に減少。
プライベートの時間も確保でき、心の余裕が生まれました。


SIerからWeb系へ転職したい人へのアドバイス

① 早めに動く

30代以降は技術未経験領域への転職ハードルが上がります。
迷っているなら、今すぐ情報収集を始めましょう。

② 個人開発で実績を作る

小さなアプリでも構いません。GitHubにコードを公開するだけで、
技術力と意欲を示す強力な材料になります。

③ 転職エージェントを複数活用する

1社だけに絞らず、3〜4社に登録すると幅広い求人に出会えます。
比較することで、より自分に合った企業を見つけやすくなります。


まとめ

SIerからWeb系自社開発企業への転職は、私にとって人生を変える大きな決断でした。
結果的に、年収アップとワークライフバランスの改善の両方を実現できました。

転職は不安もありますが、正しい情報収集と準備をすれば必ず道は開けます。
この記事が、同じように悩むエンジニアの背中を押すきっかけになれば幸いです。

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